『カーズ』Cars

見出し:

・レースの王者の座目前の新人レーサーのマックィーン、彼は一体何を掴めるのか!?

・チャンピオンを目指すルーキーレーサーのマックィーンが大切なものを見つける心温まるストーリー

・王者を決めるレースは1週間後、王者候補の乗りに乗るマックィーンにピンチ!

実在する車をモデルに生み出されたキャラクターたち

実在する車をモデルに生み出されたキャラクターたちが生きる世界、そこで繰り広げられるドラマを描いた、2006年7月に日本で公開されたピクサー映画が『カーズ』です。

真っ赤なボディが特徴の主人公ライトニング・マックィーンは、無名の新人レーサーでした。そんなマックィーンが初めて挑んだ今シーズンのピストンカップ、その無名の新人レーサーは大活躍し始めます。一気に注目の的となったマックィーンは、シーズン終盤にはみんなの人気者へとなっていきます。

そんなマックィーンは、今シーズンのピストンカップ王者を決める最終レース「ダイナゴ400」に出場します。マックィーンにとって、ピストンカップ史上初の新人チャンピオンというタイトルを掴めるかどうかの大切なレースです。

そして、そのレースでマックィーンを含む3台が同着するという結果になります。同着した他の2台はというと・・・。1台は今シーズン引退のベテランレーサー、水色ボディのキングです。そしてもう1台は、挑むレースいつも2着、ライムグリーンのボディがトレードマークのチック・ヒックスです。この3台は王者を決めるため、再度、1週間後にカリフォルニア開催されるレースへ出場することとなります。

会場となるカリフォルニアへ出発したマックィーンは、その道中でアクシデントに巻き込まれ、ラジエーター・スプリングスという小さな田舎町へ迷い込みます。そして、そこからストーリーが思わぬ展開に向かい始めるのです。

このラジエーター・スプリングスで、ひょんなことから個性豊かな住人たちと関わりを持ち始めるマックィーンですが、マックィーンの願いはただ一つ、目前のレースで優勝しピストンカップ史上初の新人チャンピオンとなることです。

この夢を達成のため、マックィーンはこの先奮闘していきますが、その中で、今までに知らなかった大切なものを学んでいきます。マックィーンが学ぶ大切なものとは何か、それを学んだマックィーンはどうするのか、ぜひ作品を鑑賞ください。

第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞

2006年に公開された『カーズ』は、第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞しました。そして、2011年7月にはシリーズ第二弾の『カーズ2』が公開さらました。

本作品では、日本が舞台の1つとして選ばれています。マックィーンが滑走する日本、『カーズ2』の世界ではピクサーによってどう表現されているのでしょうね。また、今年2017年7月には、シリーズ第3弾目となる『カーズ/クロスロード』が公開予定となっています。『カーズ』シリーズファンのみなさんには、夏が待ち遠しいですね。

日本語吹き替え版

日本語吹き替え版では、ラジエーター・スプリングスの弁護士でモーテルのオーナーでもあるサリー・カレラを戸田恵子、同じくラジエーター・スプリングスの住人で明るく優しいメーターを山口智充、またフェラーリが大好きなタイヤ専門店オーナーのルイジをパンツェッタ・ジローラモが声で出演しています。このキャラクターたちもこのストーリーではなくてはならない存在です。彼らがどんな役割を果たしているのかも注目ください。

また、ピストンカップのレースを盛り上げる元ピストンカップチャンピオンでレース解説者のダレル・カートリップを福澤朗、実況アナウンサーのボブ・カトラスを赤坂泰彦が演じています。

そして、なんと人気キャラクターのメーターが主役に抜擢された『カーズトゥーン/メーターの世界つくり話』という短編作品が2008年に発表されました。計7作品制作されていて、『カーズ』とはまた違う愉快なストーリーを楽しめます。

また、おもちゃメーカーのタカラトミーからは、『カーズ』シリーズのキャラクターたちのトミカ(おもちゃの車)が発売されています。主人公のマックィーンをはじめ、キング、チック・ヒックス、ドッグ、メーター、ハイジといったお馴染みなキャラクターもラインナップされています。このトミカでレースごっこをしたりして『カーズ』の世界観を身近でも楽しめそうですね。

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