『カールおじさんの空飛ぶ家』Up 2/2

たくさんの風船を付けた思い出の家と一緒にカールおじさんは夢へ向かう

この先始まる冒険に、なんとあのラッセルが付いてきしまいます。ラッセルはカールおじさんの家が飛び立つときたまたまそこに居合わせて、そのまま一緒に飛び立ってしまいます。こうして一緒に冒険することを余儀なくされたカールおじさんとラッセル、一体どんな冒険になるのでしょうか。

冒険の中で、カールおじさんたちは、カラフルな羽をもつ大きな鳥と出会い、ラッセルは、この鳥にケヴィンと名前を付けて旅を続けていきます。また、首に翻訳機を付けた犬、タグにも出会います。

この犬のご主人様は、なんとカールおじさんとエリーが子供のころにあこがれていた冒険家、チャールズ・マンツだったのです。憧れのマンツに会えることになったカールおじさんとラッセルですが、この先に隠されたストーリーとは。

年老いた人間のおじいさんが主人公というのは、ピクサー作品でもとても珍しいと思いますが、カールおじさんの人生を通してたくさんのことに気づかされるようなそんな作品です。頑固な老人カールおじさんの立ち振る舞いのユーモラスさや、各場面で投入される音楽が作品にメリハリをつけています。

子供よりはむしろ大人向けの深い内容で、大人たちこそがこの作品が持つメッセージと面白さを感じられるのではないでしょうか。きっと感動すること間違えなしの素敵な作品です。DVDも販売されていますので、まだ観てない方は、ぜひ鑑賞ください。

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