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ディズニーアニメ映画一覧を年代順に確認できるまとめ

ディズニー長編アニメーション映画は、1937年公開の『白雪姫』を第1作として、現在までに60作品以上が制作されています。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが手がけた正式な長編アニメーション作品のみを対象とした一覧です。

この記事で確認できる主な情報は以下のとおりです。

  • 1937年〜現在までの全作品を公開年順に掲載
  • ピクサー作品は別カウント(本一覧には含まない)
  • 実写映画・実写リメイク作品は対象外

ピクサー作品やディズニー配給の実写映画は本一覧に含まれません。

対象範囲の詳細は記事冒頭の「この一覧の対象範囲」セクションで確認できます。

この記事では、ディズニーアニメ映画の全作品リスト・時代ごとの特徴・興行収入ランキング・ピクサーとの違いを詳しく解説します。

目次

この一覧の対象範囲:ディズニーアニメ映画の定義

https://www.disney.co.jp/fc/zootopia

「ディズニーのアニメ映画」と一口に言っても、どの作品を指すかは人によって異なります。

この記事では、一覧の対象範囲を明確にしたうえで全作品を紹介します。

この一覧の対象・対象外
  • ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作した長編アニメーション映画を対象とする
  • ピクサー・アニメーション・スタジオの作品(『トイ・ストーリー』など)は対象外
  • 実写リメイク作品(『美女と野獣』実写版など)は対象外
  • 短編・テレビ映画・劇場未公開作品も対象外

この定義に沿うことで、「ディズニーアニメ映画」として正式にカウントされる作品のみを一覧に収録しています。

初めてディズニー作品を体系的に把握したい方にとって、まず押さえておきたい前提知識です。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編作品を対象とする

https://www.disney.co.jp/fc/fantasia

この一覧が対象とするのは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ(Walt Disney Animation Studios)が制作した長編アニメーション映画です。

  • 1937年公開の『白雪姫』を第1作とし、2024年時点で60本台の作品が存在する
  • 各作品には「第◯作」という公式の通し番号が付けられている
  • 劇場公開を前提として制作された長編作品のみが正式にカウントされる

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオは、ディズニーが直接運営するアニメーション制作部門です。

ピクサーやマーベルといった傘下スタジオとは組織が異なり、作品のカウントも別系統で管理されています。

「長編」の基準については、映画業界の慣習として上映時間が40分以上の作品が該当するとみなされることが多く、短編アニメや特集映画(オムニバス形式の一部)は原則としてこの定義に含まれません。

ただし、『ファンタジア』や『メイク・マイン・ミュージック』のようなオムニバス形式の作品であっても、公式に長編アニメーション映画として認定されているものは一覧に含めています。

「全部でいくつあるんだろう?」という疑問は、次のセクションの作品一覧でそのまま総数を確認できます。公開年順に並んでいるので、見た作品・見ていない作品を照らし合わせながら確認するのに適した構成です。

ピクサー作品・実写リメイクはこの一覧に含まない

https://www.disney.co.jp/fc/dumbo/character/dumbo

ピクサーの作品や実写リメイクは、この一覧の対象外です。

混同しやすい作品の区別
  • ピクサー作品:『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『カーズ』など
  • ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ作品:『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』『ズートピア』など
  • 実写リメイク(対象外):『シンデレラ』『ライオン・キング』の実写版など

ピクサー・アニメーション・スタジオはディズニーが買収した制作会社であり、Disney+などのプラットフォームではディズニー作品と並んで配信されています。

そのため「ディズニーの映画」として認識されることも多いですが、制作クレジットや公式のカウント上はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの作品とは区別されます。

実写リメイクについても同様で、アニメーション映画ではないため本一覧には含めていません。

対象範囲が把握できたところで、次のセクションでは1937年から現在までの全作品を公開年順に一覧で確認していきます。

ディズニーアニメ映画 全作品一覧(公開年順)

https://www.disney.co.jp/fc/bighero6

ディズニーが1937年から現在まで制作してきた長編アニメーション映画を、公開年順にまとめました。

本一覧では、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作した長編アニメーション作品を収録しています。

この一覧の対象・対象外について
  • 対象は「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ」制作の長編アニメーション作品
  • ピクサー作品(『トイ・ストーリー』シリーズなど)は別カウントのため本一覧には含まない
  • 実写映画・実写リメイク作品(『シンデレラ』2015年版など)も対象外
  • 公開年は北米での初公開年を基準としています

作品の公開年を確認したり、まだ見ていない作品を発見したりする際にご活用ください。

各時代のラインナップをスクロールしながら確認してみてください。

1930〜1940年代:草創期の11作品(白雪姫〜イカボードとトード氏)

https://www.disney.co.jp/fc/princess/character/snowwhite

ディズニー長編アニメの歴史は1937年の『白雪姫』から始まり、1940年代末までに11作品が公開されました。

この時期は、長編アニメーションという表現形式そのものを確立した時代です。

公開年作品名
1937年白雪姫(Snow White and the Seven Dwarfs)
1940年ピノキオ(Pinocchio)
1940年ファンタジア(Fantasia)
1941年ダンボ(Dumbo)
1942年バンビ(Bambi)
1943年サルードス・アミーゴス(Saludos Amigos)
1945年三人の騎士(The Three Caballeros)
1946年うたの木(Make Mine Music)
1947年楽しい音楽旅行(Fun and Fancy Free)
1948年メロディ・タイム(Melody Time)
1949年イカボードとトード氏(The Adventures of Ichabod and Mr. Toad)

第二次世界大戦中はスタジオのリソースが制約されたこともあり、1943年から1948年にかけてはオムニバス形式の作品が中心となっています。

『白雪姫』『ピノキオ』『バンビ』など、現在も語り継がれる作品が生まれたのもこの時代です。

1950〜1960年代:シンデレラからジャングル・ブックまで

https://www.disney.co.jp/fc/princess/character/cinderella

1950〜1960年代にかけて、ディズニーはプリンセス作品を中心に安定したラインナップを展開しました。

この時期は「古典期」とも呼ばれ、ディズニーアニメの様式美が確立されていきます。

この時代の収録作品は8作品です。

公開年作品名
1950年シンデレラ(Cinderella)
1951年不思議の国のアリス(Alice in Wonderland)
1953年ピーター・パン(Peter Pan)
1955年わんわん物語(Lady and the Tramp)
1959年眠れる森の美女(Sleeping Beauty)
1961年101匹わんちゃん(One Hundred and One Dalmatians)
1963年マーリンおじさん(The Sword in the Stone)
1967年ジャングル・ブック(The Jungle Book)

1967年公開の『ジャングル・ブック』は、ウォルト・ディズニー本人が制作に関わった最後の作品として知られています。

この作品を境に、スタジオは次の転換期を迎えることになります。

1970〜1980年代:おしゃれキャットからオリバー&カンパニーまで

https://www.disney.co.jp/fc/aristocats

ウォルト・ディズニーの死後、スタジオは新たな方向性を模索する時期に入ります。

この時代の収録作品は8作品です。

公開年作品名
1970年おしゃれキャット(The Aristocats)
1973年ロビン・フッド(Robin Hood)
1977年くまのプーさん 完全保存版(The Many Adventures of Winnie the Pooh)
1977年ビアンカの大冒険(The Rescuers)
1981年きつねと猟犬(The Fox and the Hound)
1985年コルドロン(The Black Cauldron)
1986年バジル探偵のロンドン事件簿(The Great Mouse Detective)
1988年オリバー&カンパニー(Oliver & Company)

この時期は技術面でも試行錯誤が続き、コンピュータグラフィクスを部分的に導入した『コルドロン』などが登場しています。

1989年の『リトル・マーメイド』によって次の時代への転換が訪れるまで、スタジオは技術と表現を積み重ねていました。

1990年代:リトル・マーメイドからターザンまで(ルネサンス期)

1989年末に公開された『リトル・マーメイド』を皮切りに、ディズニーアニメは「ルネサンス期」と呼ばれる時代を迎えます。

この約10年間は、興行・批評の両面で高い評価を受けた作品が連続して登場し、この時代の収録作品は10作品です。

公開年作品名
1989年リトル・マーメイド(The Little Mermaid)
1990年ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(The Rescuers Down Under)
1991年美女と野獣(Beauty and the Beast)
1992年アラジン(Aladdin)
1994年ライオン・キング(The Lion King)
1995年ポカホンタス(Pocahontas)
1996年ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)
1997年ヘラクレス(Hercules)
1998年ムーラン(Mulan)
1999年ターザン(Tarzan)

『美女と野獣』はアニメーション映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品です。

ミュージカル的な演出とドラマ性の高いストーリーが、この時代の作品群に共通する特徴といえます。

2000年代:ファンタジア2000からボルトまで

https://www.disney.co.jp/studio/animation/0092

2000年代のディズニーは方向性の転換を図り、ミュージカル形式から離れた作品やCGアニメーションへの移行が進んだ時代です。

この時代の収録作品は10作品です。

公開年作品名
2000年ファンタジア2000(Fantasia 2000)
2000年ラマになった王様(The Emperor’s New Groove)
2000年ダイナソー(Dinosaur)
2001年アトランティス 失われた帝国(Atlantis: The Lost Empire)
2002年リロ&スティッチ(Lilo & Stitch)
2002年トレジャー・プラネット(Treasure Planet)
2003年ブラザー・ベア(Brother Bear)
2004年ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!(Home on the Range)
2005年チキン・リトル(Chicken Little)
2007年ミート・ザ・ロビンソンズ(Meet the Robinsons)
2008年ボルト(Bolt)

この時代はピクサーとの関係強化が進んだ時期でもあり、2006年にはディズニーによるピクサー買収が完了しています。

その後、ピクサー出身のジョン・ラセターがディズニー・アニメーションのクリエイティブ部門を統括する体制となり、スタジオの再整備が始まりました。

2010年代:塔の上のラプンツェルからアナと雪の女王2まで

https://www.disney.co.jp/fc/tangled

2010年代は手描きアニメーションとCGアニメーションが混在しながら、興行・批評ともに高水準の作品が続いた時代です。

この時代の収録作品は10作品です。

2009年公開の『プリンセスと魔法のキス』は手描きアニメーションへの回帰という文脈から、2010年代の作品群と合わせてこのセクションに掲載しています。

公開年作品名
2009年プリンセスと魔法のキス(The Princess and the Frog)
2010年塔の上のラプンツェル(Tangled)
2011年ウィニー・ザ・プー(Winnie the Pooh)
2012年シュガー・ラッシュ(Wreck-It Ralph)
2013年アナと雪の女王(Frozen)
2014年ベイマックス(Big Hero 6)
2016年ズートピア(Zootopia)
2016年モアナと伝説の海(Moana)
2018年シュガー・ラッシュ:オンライン(Ralph Breaks the Internet)
2019年アナと雪の女王2(Frozen 2)

『アナと雪の女王』はディズニーアニメーション史においても高い興行収益を記録した作品のひとつで、アカデミー賞長編アニメーション賞も受賞しています。

『ズートピア』も同賞を受賞しており、この時期の作品は国際的な評価が高い傾向があります。

2020年代:ラーヤと龍の王国から最新作まで

https://www.disney.co.jp/fc/raya

2020年代に入ってからも、ディズニーは多様な文化・テーマを取り上げた新作を継続的に発表しています。

配信プラットフォームとの連携が深まり、劇場公開と同時にDisney+での配信が行われた作品も登場しています。

本一覧は2024年公開の『モアナと伝説の海2』までを収録しており、2025年以降の新作については随時更新予定です。

この時代の収録作品は4作品です。

公開年作品名
2021年ラーヤと龍の王国(Raya and the Last Dragon)
2021年エンカント/魔法の家族(Encanto)
2022年ストレンジ・ワールド もうひとつの世界(Strange World)
2023年ウィッシュ(Wish)
2024年モアナと伝説の海2(Moana 2)

『ラーヤと龍の王国』は東南アジアの文化・神話を題材にした作品で、ディズニーが近年力を入れている文化的多様性の反映という観点でも注目を集めました。

2023年公開の『ウィッシュ』はディズニー創立100周年を記念した作品として位置づけられています。

一覧で紹介した作品の多くはDisney+で視聴できるとされていますが、配信状況は時期によって変わる場合があります。気になった作品はDisney+内で作品名を検索して確認してみてください。

一覧で見ると、時代ごとに作品の雰囲気やテーマが変化していることがわかります。

次のセクションでは、これらの時代ごとにどのような特徴があったのかを整理して解説します。

ディズニーアニメ映画の時代ごとの特徴

https://www.disney.co.jp/fc/stitch

ディズニーアニメの歴史は、単なる「映画の積み重ね」ではなく、スタジオの経営状況・技術革新・社会背景が色濃く反映された変遷の記録です。

  • 1937年の第1作から現在まで、大きく4つの時代に分けられます
  • 各時代で作風・技術・テーマが変化しています
  • 時代背景を知ると、一覧をより深く楽しめます
  • 「なぜあの作品はあの時期に生まれたのか」が見えてきます

ディズニー長編アニメーション映画は、1937年の第1作から2020年代の最新作までに60作品以上を数えます(ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ公式資料より)。

作品リストと合わせて、時代ごとの文脈を知っておくと、それぞれの作品の位置づけが立体的に理解できます。

ここでは4つの時代区分ごとに、スタジオの状況・作風の特徴・代表的な変化を解説します。

草創期(1937〜1942年):手描きアニメーションの誕生

https://www.disney.co.jp/fc/pinocchio/character/pinocchio

この時期は、長編アニメーション映画というジャンル自体がまだ存在しなかった時代です。

ウォルト・ディズニーは、世界初の長編アニメーション映画『白雪姫』を1937年に公開しました。

  • 公開後は大ヒットを記録し、長編アニメの可能性を示しました
  • 続く『ピノキオ』『ファンタジア』『ダンボ』『バンビ』も短期間に集中して制作されました

技術的には、すべてのフレームを職人が手描きで仕上げる「セル・アニメーション」が基盤です。

特に『ファンタジア』では、クラシック音楽とアニメーションを融合させる実験的な試みが行われており、当時の映像技術の限界に挑む姿勢が随所に見られます。

この時期の作品は、現在でも「ディズニーの原点」として高く評価されています。

草創期の主な作品(公開年順)

公開年作品名
1937年白雪姫
1940年ピノキオ
1940年ファンタジア
1941年ダンボ
1942年バンビ

戦時下〜試行錯誤の時代(1943〜1988年):オムニバス期から模索期へ

https://www.disney.co.jp/fc/sleeping-beauty

第二次世界大戦が始まると、ディズニーは米国政府からの依頼で戦時関連映画の制作にリソースを割くことになりました。

この影響で長編アニメの制作ペースが変化し、複数の短編を束ねたオムニバス形式の作品が増えます。

この時代の流れ(3つのフェーズ)
  • 1940年代:戦時対応によりオムニバス作品が中心になる
  • 1950〜60年代:『シンデレラ』『眠れる森の美女』などで長編に復帰し、プリンセス路線が確立される
  • 1970〜80年代:ウォルト・ディズニー本人の死後(1966年)、スタジオは新たな作風を模索しながら作品を発表し続ける

1970〜80年代には、『ロビン・フッド』や『きつねと猟犬』など、この時代ならではの作風を持つ作品が生まれました。

草創期の5作品に対し、この時代は約20作品以上が制作されているものの、知名度にばらつきがあり、見落としやすい作品が多い時代でもあります。

戦時下〜試行錯誤の時代の主な作品(公開年順)

公開年作品名
1943年サルードス・アミーゴス
1945年三人の騎士
1946年うたの木
1947年楽しい音楽旅行
1948年メロディ・タイム
1949年イカボードとトード氏
1950年シンデレラ
1951年不思議の国のアリス
1953年ピーター・パン
1955年わんわん物語
1959年眠れる森の美女
1961年101匹わんちゃん
1963年マーリンの魔法の剣
1967年ジャングル・ブック
1970年おしゃれキャット
1973年ロビン・フッド
1977年くまのプーさん/完全保存版
1977年ビアンカの大冒険
1981年きつねと猟犬
1985年コルドロン
1986年バジル探偵のロンドン事件簿
1988年オリバー&カンパニー

ルネサンス期(1989〜1999年):注目度が高まった10年

https://www.disney.co.jp/fc/beauty-and-the-beast

「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれるこの時期は、スタジオが再び世界的な注目を集めた10年間です。1989年の『リトル・マーメイド』を皮切りに、現在でも人気の高い作品が次々と生まれました。

この時期の最大の特徴は、ミュージカル形式の採用にあります。

ブロードウェイで実績を持つ作曲家・作詞家をスタジオに招き、楽曲と物語を一体化させる手法を確立しました。

アカデミー賞の「歌曲賞」「音楽賞」をこの時期のディズニー作品が複数受賞しており、音楽面での評価は公的な形にも表れています。

技術面では依然としてセル・アニメーションが主体でしたが、コンピューターを補助的に活用する「CAPS(コンピューター・アニメーション・プロダクション・システム)」が導入され、映像表現の幅が広がりました。

ルネサンス期の主な作品(公開年順)

公開年作品名
1989年リトル・マーメイド
1990年ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!
1991年美女と野獣
1992年アラジン
1994年ライオン・キング
1995年ポカホンタス
1996年ノートルダムの鐘
1997年ヘラクレス
1998年ムーラン
1999年ターザン

CG移行期〜新黄金期(2000年代〜2020年代):3Dアニメーションへの転換と進化

https://www.disney.co.jp/fc/emperors-new-groove

2000年代に入ると、3DCGアニメーションの台頭を受け、ディズニーも制作手法を大きく転換します。

2007年の『ミート・ザ・ロビンソンズ』以降、フルCGアニメーションが標準となり、表現の多様化が加速しました。

転換点として特に重要なのは、2006年のピクサー買収を経て進められたスタジオ体制の整備です。

この流れの中で生まれた『塔の上のラプンツェル』『アナと雪の女王』『ズートピア』『モアナと伝説の海』などは、3DCGでありながらディズニーらしい叙情性を持ち、「新黄金期」とも呼ばれます。

この時代の作品に共通する傾向
  • 従来のヒロイン像にとらわれない多様なキャラクター造形
  • 多様な文化・民族をテーマにした作品の増加
  • 楽曲のクオリティをルネサンス期と同水準に保つ姿勢

技術的には、毛・水・布などの自然物をリアルに描画するシミュレーション技術が向上しており、各作品で異なるビジュアルスタイルへの挑戦が続いています。

CG移行期〜新黄金期の主な作品(公開年順)

公開年作品名
2000年ファンタジア2000
2000年ラマになった王様
2000年ダイナソー
2001年アトランティス/失われた帝国
2002年リロ&スティッチ
2002年トレジャー・プラネット
2003年ブラザー・ベア
2004年ホーム・オン・ザ・レンジ/にぎやか農場を救え!
2005年チキン・リトル
2007年ミート・ザ・ロビンソンズ
2008年ボルト
2009年プリンセスと魔法のキス
2010年塔の上のラプンツェル
2011年ウィニー・ザ・プー
2012年シュガー・ラッシュ
2013年アナと雪の女王
2014年ベイマックス
2016年ズートピア
2016年モアナと伝説の海
2018年シュガー・ラッシュ:オンライン
2019年アナと雪の女王2
2021年ラーヤと龍の王国
2021年エンカント/魔法の家族
2022年ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界
2023年ウィッシュ
2024年モアナと伝説の海2

時代ごとの特徴と各時代の作品リストを確認したところで、次に気になるのは「一覧には載っているけれど意外と知られていない作品」の存在です。

次のセクションでは、知名度は高くないながらも見逃すには惜しいディズニーアニメ映画を取り上げます。

知名度は低いが見逃せないディズニーアニメ映画

https://www.disney.co.jp/fc/robin-hood

ディズニーの長編アニメ映画は、1937年の「白雪姫」から現在まで60作品以上が制作されており、その歴史は80年以上に及びます。

アナと雪の女王やライオン・キングのような代表作はよく知られていますが、このセクションでは知名度は高くないながらも注目に値する作品に焦点を当てています。

  • 海外の映画批評サイト(Rotten TomatoesやIMDbなど)で高評価を受けながら、日本ではあまり話題にならなかった作品が複数存在する
  • テーマや演出が独自路線で、特定の視聴者層に根強く支持されている作品がある
  • 「知らなかった」という発見体験そのものが、ディズニー映画の楽しみ方のひとつになる

このセクションでは、知名度は高くないものの評価が高い作品の中から特に注目したいものを、海外評価の観点と作品テーマの観点に分けて紹介します。

日本での知名度は低いが海外評価の高い作品

https://www.disney.co.jp/fc/atlantis-the-lost-empire

海外では高く評価されながら、日本での認知度が高くない作品が一定数あります。

代表的なものとして「アトランティス 失われた帝国」「トレジャー・プラネット」「ロビン・フッド」などが挙げられます。

これらの作品に共通しているのは、公開当時の興行成績が大きくなかったか、日本での宣伝規模が限られていたという背景です。

しかし、Rotten TomatoesやIMDbといった海外の映画批評サイトでは根強いファンを持ち、視聴者レビューでの評価が公開当時より現在のほうが高い作品もあるなど、再評価の動きが続いています。

海外評価が高い注目のディズニー3作品
  • 「アトランティス 失われた帝国」(2001年):アクション・冒険色が強く、従来のミュージカル路線とは異なる作風。海外のアニメファンから高い支持を受けている
  • 「トレジャー・プラネット」(2002年):宇宙を舞台に「宝島」を翻案した意欲作。作画クオリティへの評価が高く、現在も根強いファンを持つ
  • 「ロビン・フッド」(1973年):動物キャラクターによる中世イングランドの物語。日本での知名度は高くないが、欧米では世代を超えて親しまれている

上記3作品はいずれもDisney+での配信が確認されていますが、配信状況は時期によって変わる場合があります。視聴前にDisney+の作品ページでご確認ください。

大人が見ても楽しめるテーマ性の深い作品

https://www.disney.co.jp/fc/the-hunchback-of-notredame

ディズニー映画の中には、表面的な物語の裏に、大人が読み解けるテーマを持つ作品があります。

「ファンタジア」「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」などがその代表例です。

「ノートルダムの鐘」(1996年)は、宗教的な罪悪感・差別・権力の構造といったテーマを正面から扱っており、ディズニー映画の中でも独自の重さを持つ作品です。

大人が鑑賞すると、子ども向けとは異なる印象を受けます。

「ファンタジア」(1940年)は、セリフのないクラシック音楽とアニメーションを組み合わせた実験的な長編で、商業的なエンターテインメントというよりアート作品に近い位置づけです。

ウォルト・ディズニー自身が特に力を入れた作品のひとつとされており、映画史的な観点からも見る意義があります。

大人向けテーマを持つディズニー3作品
  • 「ノートルダムの鐘」:差別・欲望・信仰を描いたシリアスな物語。多層的なテーマを持つ作品
  • 「ファンタジア」:音楽とアニメーションを融合させた前衛的な作品。ディズニー初期の挑戦精神が詰まっている
  • 「ヘラクレス」:ギリシャ神話を下敷きにしつつ、「名声と本当の英雄性」というテーマを軸に据えた作品

これらは複数回の鑑賞で発見が増える作品です。

背景美術の細部・楽曲の歌詞の意味・脇役のセリフに込められた表現など、一度目では気づきにくい要素を発見しやすくなります。

「子どもの頃に見た」という方も、改めて見返すと受け取り方が変わる可能性があります。

知名度の高くない作品を発見する楽しさは、ディズニー映画をより深く楽しむための入口になります。

次のセクションでは、視点を変えて人気・興行収入のランキングという切り口から、どの作品が世界的に支持されたかを確認していきます。

ディズニーアニメ映画の人気・興行収入ランキング

https://www.disney.co.jp/fc/moana

どの作品が世界中で支持されているのかを、興行収入という客観的な数値で確認できるのがこのセクションです。

  • 世界興行収入では10億ドル超えの作品が複数存在し、ディズニーアニメの市場規模の大きさが際立ちます
  • 日本では世界ランキングとは異なる傾向があり、国内で特に支持を集めた作品がいくつかあります
  • 興行収入は「その時代に何が求められていたか」を読み取る手がかりにもなります

作品選びの参考として、あるいは各作品の位置づけを把握するきっかけとして活用してください。

世界と日本それぞれの傾向を順に確認していきます。

世界興行収入トップ作品

https://www.disney.co.jp/movie/zootopia2

世界興行収入の上位には、2010年代以降に公開された作品が集中しています。

Box Office Mojoなどの興行収入データベースをもとに、ディズニー長編アニメーションの世界興行収入上位に位置する代表的な作品を以下に整理します。

順位(目安)作品名公開年
1位前後ズートピア22025年
2位前後アナと雪の女王22019年
3位前後アナと雪の女王2013年
4位前後ズートピア2016年
5位前後モアナと伝説の海2016年

※順位は集計時期や対象範囲によって変動する場合があります。

2025年に公開された『ズートピア2』は、全世界興行収入においてディズニー長編アニメの歴代最高水準を記録したとされています。

上位の複数作品はいずれも10億ドル前後かそれ以上の規模感であり、ディズニーアニメの商業的な存在感を示しています。

一方、1990年代のルネサンス期を代表する「ライオン・キング」「アラジン」「美女と野獣」も当時の映画市場規模を考慮すると非常に高い興行収入を残しており、公開当時の物価水準に換算すると上位に並ぶという試算も一部で示されています。

単純な数値の比較だけでなく、公開当時の市場規模を念頭に置くと、各時代の代表作をより正確に評価できます。

興行収入が高い作品の共通点
  • 普遍的なテーマ(愛・自己実現・多様性)を扱っている
  • 音楽が作品の認知度向上に大きく貢献している
  • 続編・シリーズ展開で累計収益を積み上げている

興行収入の高さが作品の「質」や「評価」と必ずしも一致するわけではありません。批評家や観客のレビュースコアでは、興行収入上位に入らない作品が高評価を得るケースも多くあります。

「ファンタジア」(1940年)や「ヘラクレス」(1997年)、「ロビン・フッド」(1973年)などは興行収入では中位にとどまりながらも、アニメーションの表現や音楽面で根強い評価を持つ作品として知られています。

「まだ見ていない作品を探したい」という場合は、興行収入だけでなく批評サイトのスコアや受賞歴も合わせて参考にすると、見落としがちな作品を発見しやすくなります。

日本での興行収入が高い作品

https://www.disney.co.jp/fc/anayuki

日本市場では、世界ランキングとは異なる作品が上位に入る傾向があります。

日本国内での主な上位作品を以下に整理します。

順位(目安)作品名公開年
1位前後アナと雪の女王2013年
2位前後アナと雪の女王22019年
3位前後ズートピア2016年
4位前後モアナと伝説の海2016年
5位前後塔の上のラプンツェル2010年

※順位は集計機関や集計時期によって異なる場合があります。

特に「アナと雪の女王」(第1作)は日本での興行収入が非常に高く、日本映画産業協会などの集計によると、歴代の外国映画のなかでも上位に位置する水準に達したとされています。

日本での支持が高い作品の特徴
  • 楽曲の日本語版が広く普及し、映画公開後も長期間にわたって話題が継続した
  • ファミリー層だけでなく幅広い年齢層が大きな観客層を形成した
  • リピート鑑賞(複数回の映画館来場)が興行収入を押し上げた

「アナと雪の女王」以外では、「モアナと伝説の海」「ズートピア」「塔の上のラプンツェル」なども日本国内で一定水準以上の興行収入を記録しています。

また、「美女と野獣」(1991年公開のアニメーション版)は日本でのディズニーアニメへの関心を広げるきっかけとなった作品として、その後の作品への注目を高めたと評されています。

日本市場では口コミによるロングラン上映がヒットの形成に大きく寄与しており、最終的な興行収入が数ヶ月かけて積み上がるケースが多い。

ランキングで気になった作品を見つけたら、Disney+で視聴できるものも多くあります。

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世界・日本それぞれの興行収入ランキングを確認したところで、次はディズニーアニメとよく混同されるピクサー作品との違いと関係性について整理していきます。

「ピクサーってディズニーじゃないの?」という疑問をお持ちの方は、次のセクションで詳しく解説します。

ピクサー映画一覧との違いと関係性

https://www.disney.co.jp/fc/pixar/finding-nemo

ディズニー映画を調べていると、「トイ・ストーリー」や「ファインディング・ニモ」はディズニー映画なのか、それともピクサー映画なのか、迷うことがあります。

  • ディズニー・アニメーション・スタジオとピクサーは、別々の制作スタジオです
  • ピクサー作品はディズニーが配給・販売していますが、制作元が異なります
  • 本記事の一覧に含まれるのは、ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編作品のみです
  • ピクサー作品を合わせると、視聴できる長編アニメーションの本数はさらに増えます

どちらもDisney+でまとめて視聴できるため、両者の違いを理解しておくと、作品を探す際に整理しやすくなります。

このセクションでは、2つのスタジオの違いと、ピクサーの代表作品を整理します。

ディズニー・アニメーションとピクサーは別スタジオ

https://disneyplus.disney.co.jp/blog/maximum-guide/disney-animation-movies

ディズニー・アニメーション・スタジオとピクサー・アニメーション・スタジオは、組織として独立した別のスタジオです。

ピクサーはウォルト・ディズニー・カンパニーに買収された後も、独自のブランドと制作体制を維持しています。

2つのスタジオを見分けるポイント
  • 制作スタジオが異なる(ディズニー・アニメーション vs. ピクサー)
  • ディズニーが配給・販売を担うため、配信サービス上では同じ場所に並ぶ
  • クレジット表記で「Walt Disney Animation Studios」か「Pixar Animation Studios」かを確認すると区別できる

混乱が生じる主な理由は、Disney+などの配信プラットフォームで両者が同じカテゴリーに並ぶことにあります。

映画冒頭のロゴで、城のシルエットが出ればディズニー・アニメーション、ランプのキャラクター(ルクソーJr.)が出ればピクサーと判断できます。

制作スタジオが違うと、作風や得意とする表現にも傾向の違いが生まれます。

ディズニー・アニメーションは伝統的なミュージカル要素や童話的な世界観を取り入れた作品が多く、ピクサーはキャラクターの心理描写や伏線構造を重視したストーリーテリングを強みとする傾向があります。

どちらが優れているという性質の違いではなく、それぞれに固有のスタイルがあると考えるのが自然です。

本記事のディズニー・アニメーション長編作品の一覧は記事上部にまとめています。「知っている作品・知らない作品を照らし合わせたい」という場合は、先に一覧全体をご確認ください。

ピクサー代表作品(トイ・ストーリーからエレメンタルまで)

https://www.disney.co.jp/fc/toystory

ピクサーは1995年の「トイ・ストーリー」から現在まで長編アニメーション作品を継続的に制作しており、現時点で25本前後が公開されています。

ディズニー・アニメーションの作品と合わせて把握しておくと、見たい作品を探す際に役立ちます。

ピクサーの代表的な長編作品を公開年順に挙げると、以下のようになります。

  • トイ・ストーリー(1995年/おもちゃが主人公の冒険)
  • バグズ・ライフ(1998年/虫たちの世界を描いた作品)
  • モンスターズ・インク(2001年/怪物と子どもの交流)
  • ファインディング・ニモ(2003年/海の世界を舞台にした親子の物語)
  • Mr.インクレディブル(2004年/スーパーヒーロー一家の活躍)
  • カーズ(2006年/擬人化した車が主役のレースドラマ)
  • レミーのおいしいレストラン(2007年/料理を夢見るネズミの物語)
  • WALL・E(2008年/未来の地球を舞台にしたロボットの恋)
  • カールじいさんの空飛ぶ家(2009年/気球で旅する老人の冒険)
  • トイ・ストーリー3(2010年/シリーズ3作目)
  • メリダとおそろしの森(2012年/スコットランドを舞台にした母娘の絆)
  • モンスターズ・ユニバーシティ(2013年/モンスターズ・インクの前日譚)
  • アーロと少年(2015年/恐竜が生き残った世界の物語)
  • ファインディング・ドリー(2016年/ニモの続編)
  • カーズ3(2017年/カーズシリーズ完結編)
  • リメンバー・ミー(2017年/メキシコの死者の日を題材にした家族の物語)
  • インクレディブル・ファミリー(2018年/Mr.インクレディブルの続編)
  • トイ・ストーリー4(2019年/シリーズ4作目)
  • ソウルフル・ワールド(2020年/魂の世界を描いた作品)
  • あの夏のルカ(2021年/イタリアの海辺を舞台にした少年の夏)
  • 私ときどきレッサーパンダ(2022年/カナダを舞台にした思春期の少女の物語)
  • バズ・ライトイヤー(2022年/バズの起源を描いたスピンオフ)
  • エレメンタル(2023年/火・水・土・風の元素が共存する都市の物語)

ディズニー・アニメーションの全作品一覧と見比べたい場合は、記事上部の一覧セクションに戻ると、公開年順に整理された作品リストを確認できます。

両方のリストを並べて眺めることで、気になる作品を発見しやすくなります。

どちらの作品もDisney+でまとめて視聴できるので、気になった作品はそのまま再生に進めます。

ディズニーアニメ映画についてよくある質問

ディズニーアニメ映画を調べていると、作品数や分類のしかた、視聴方法など、判断に迷う点が出てくることがあります。 ここでは、一覧を活用するうえで多くの方が確認したい点をまとめています。 公開年の基準やピクサー・実写リメイクの扱いなど、混乱しやすいポイントについても順に整理しています。 疑問を解消してから一覧をご覧いただくと、より正確に作品を把握しやすくなります。

ディズニー長編アニメーション映画は全部で何作品ありますか?

2025年時点でディズニー公式に認定された長編アニメーション映画は、60作品以上にのぼります。

これはウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作・公開した作品を対象としたもので、最新作までを含んだ数です。

作品数は新作の公開に合わせて随時更新されています。

ピクサー・アニメーション・スタジオが手がけた作品(『トイ・ストーリー』シリーズなど)や、実写リメイク作品はこの60作品以上には含まれません。

ディズニーの長編アニメーション一覧を調べる際は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作かどうかを基準に確認すると、作品数のズレを防ぐことができます。

ピクサー映画はディズニー映画に含まれますか?

ピクサー作品はディズニーと別スタジオの制作であり、公式の「ディズニー長編アニメーション映画」には含まれません。

ピクサーは現在ディズニーの子会社ですが、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとは別の制作スタジオです。

そのため、『白雪姫』や『アナと雪の女王』などが該当する「ディズニー長編アニメーション映画」の公式カウントに、ピクサー作品は含まれません。

一方で、配給・ブランドとしては「ディズニー/ピクサー」として扱われるため、広い意味でディズニー映画と呼ばれることもあります。

「ディズニー映画」という言葉は文脈によって指す範囲が異なります。スタジオ別の作品一覧を確認する際は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとピクサー・アニメーション・スタジオを別々に区別して調べると正確です。

ディズニーアニメ映画の第1作目は何ですか?

ディズニー長編アニメーション映画の第1作目は、1937年公開の『白雪姫』です。

『白雪姫』は、ウォルト・ディズニーが手がけた世界初の長編セルアニメーション映画として知られており、ディズニーアニメの歴史の出発点となった作品です。

グリム童話を原作とし、公開当時から大きな反響を呼びました。

現在も「ディズニーアニメ映画一覧」の第1作として位置づけられており、後に続く数多くの作品の礎となっています。

一覧の公開年は日本公開年と米国公開年のどちらですか?

この一覧では、北米での初公開年を基準として掲載しています。

同じ作品でも日米で公開時期が数か月から1年以上ずれるケースがあるため、混乱を避けるうえでご確認いただくことをおすすめします。

日本未公開のまま配信・ソフト販売のみとなった作品については、米国公開年を基準として掲載している場合があります。

ディズニーアニメ映画はDisney+で全部見られますか?

Disney+に加入すれば、ディズニーアニメ映画の大半を視聴できます。

Disney+では、クラシック作品から近年の新作まで、多くのディズニーアニメ映画が配信されています。

ただし、一部の作品は未配信となっている場合があり、すべての作品が揃っているわけではありません。

配信ラインナップは時期によって変動することがあるため、視聴したい作品がある場合は事前にDisney+の配信状況を確認することをおすすめします。

まとめて楽しみたい場合は、Disney+への加入が効率的な方法といえるでしょう。

ライオンキング(2019年)などの実写リメイクはアニメ一覧に含まれますか?

2019年版『ライオン・キング』などの実写・CGリメイク作品は、ディズニーアニメ一覧の対象外です。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作した長編アニメーションは、同スタジオ固有の作品群として分類されており、実写・CGリメイク作品はこのカテゴリには含まれません。

2019年版『ライオン・キング』のようなリメイク作品は、別部門であるウォルト・ディズニー・ピクチャーズが手がけており、制作体制が異なります。

そのため、本一覧ではオリジナルのアニメーション版のみを対象としています。

実写・CGリメイク作品を探している場合は、「ディズニー実写映画」や「ディズニーリメイク作品」として別途検索されることをおすすめします。

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